GROOVEとは日常のことである

左から 

Bass:植島裕介 

学生の頃にベースを始め、色々な場所でベースを弾いてくうちにDr.福士肇と出会い雑人を紹介されて加入。
雑人の音楽を内から外に広げる為に低音を出して日々奮闘中。

 

 

 

Vocal:長谷部文昭

母の影響でビートルズ、クラプトン、ローリングストーンズなどの音に埋もれて育つ。
祖父から買い与えられたギターを手にバンドを始める。
大切な全ての人達の背中を押せるように、心を返せるように雑人の歌い手として
命の底から無心で歌を歌っている。

 

 

Guitar:夏井詠悟

幼少から不本意ながらピアノを学び、思春期にストレスは限界に達していた。
男らしいドラムに憧れるが手近な両親のアコースティックギターと叔父のエレキギターを手に。
これで俺もカッコ良くなれる!と勘違いをして何も状況は変わらずに今に至る。

 

これからも勘違いは死ぬまで続く。

 

 

Drums:福士肇

音楽と縁のない家庭に生まれ、成績も悪く理論もない。
雷に打たれたようにドラムに目覚め
誰にも師事せずひたすら技術を盗み経験を積んだ20余年。
同士と己の心技体全てを武器にして
grooveを生み出す。

grooveとは日常のことである。